A:ご自宅や施設で療養されている方やお一人での通院が難しい方へ、国家資格を保持した専門の鍼灸マッサージ師が
お伺いして、マッサージや鍼灸の施術を行います。医師の同意を得ることで、医療保険(健康保険)を利用できます。
訪問鍼灸マッサージ
訪問鍼灸マッサージ
居宅介護支援
介護タクシー
リンクヘルパーステーション
A:ご自宅や施設で療養されている方やお一人での通院が難しい方へ、国家資格を保持した専門の鍼灸マッサージ師が
お伺いして、マッサージや鍼灸の施術を行います。医師の同意を得ることで、医療保険(健康保険)を利用できます。
A:はい、医師に「同意書」という書類を書いていただくことで、医療保険適応となります。医療保険のご負担割合に応じて、訪問鍼灸マッサージをご利用いただけます。
A:はい。お問合せいただいた方皆さまに、まずは無料で施術を体験していただいています。
実際に施術を受けてみて、ご判断ください。
A:1回の施術時間は30分、マッサージと鍼灸の併用は40分です。
A:生活のリズムやご予定に合わせて、回数をご相談してお決めします。
鍼灸マッサージの効果を感じやすい週2~3回からのご利用をお勧めしております。
週4回以上をご希望される方は、開始時にご相談ください。
A:はい、可能です。担当施術者、もしくは専任の相談員にご相談ください。
いいえ、キャンセル料はかかりません。お休みしたい場合は、事業所宛にご連絡ください。
A:はい、可能です。
A:はい。訪問いたします。(介護老人保健施設を除く)
これまでに利用されている方のご利用施設例:有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、グループホームなど
A:はい。概ね1週間以上滞在し、ショートステイ先施設の許可があれば訪問することができます。
A:はい。医師の同意書があれば、マッサージと鍼灸を併用した施術は可能です。
ただし同意書の書式が異なる為、マッサージと鍼灸それぞれの同意書が必要となります。
A:はい。鍼灸の施術も医師の同意書があれば、医療保険が適応されます。
訪問マッサージとは書式や取り扱いが異なりますのでご注意ください。
訪問鍼灸では、以下の疾患、病名の方が適応となります。
1)神経痛
2)頚肩腕症候群(首から肩、腕にかけての痛みやしびれ)
3)リウマチ
4)腰痛症
5)五十肩
6)頸椎捻挫後遺症
7)その他(医師が必要と判断した場合)
なお、訪問鍼灸は、同じ病名でかかっている病院での治療と訪問の鍼灸施術は併用できませんので、ご注意ください。
訪問マッサージについては、同一疾患名でも病院での治療と併用することが可能です。
A:鍼を刺す際の痛みはほとんどありません。
また鍼をすることで奥に重く響くような感覚を得ることがありますが、それは鍼特有の感覚になりますのでご安心ください。
※痛みの感度には個人差があり、全く痛みがないわけではありません。
A:お灸は都度調整しながら行います。火傷のような強い刺激ではなく、ソフトな温かさを感じる施術になります。
昔のお灸治療では、あえて火傷を作るような方法もありましたが、現在は一般的ではなく、私共が行うお灸の施術も火傷や跡が残らないよう行っています。
A;病名だけでなく、症状にもよるため、まずはお電話でお気軽にお問合せください。
A:はい、医療保険を適用する場合は必ず必要になります。
委任状をいただければ、私共で依頼取得することも可能です
※病院、クリニックによっては、ご本人様の受診が必要となる場合がございます。
A:マッサージをご利用され、医療保険1割負担の方の場合、335円~656円になります。
※同意書の内容等により金額は前後します。
A:月毎のご精算となります。月末に利用料金をまとめ、翌月にお支払いいただきます。
支払い方法は、自動口座振替と現金払いをお選びいただけます。
書類をご記入いただければ、手続きは私共で行いますので、便利な口座振替をお勧めいたします。
A:はい、利用できます。お住いの市町村役所及び医師の同意を得ることで利用が可能です。
A:介護保険サービスを利用するには、要介護認定の申請が必要になります。
日常生活で介護や生活支援等が必要と感じられるようになった場合、まず行政や地域包括支援センターにご相談いただき、
要介護認定の申請を行ってください。
リンク居宅介護支援事業所では、申請手続きを代行して行っています。お気軽にご相談ください。
A:介護保険料を支払い、以下の条件に該当する方が利用することができます。
・第1号被保険者(65歳以上の方)で介護、支援が必要と認められた方
・第2号被保険者(40歳から64歳までの方)で、16の特定疾患により、介護や支援が必要と認められた方
医療保険に加入していることが条件になります。特定疾患等詳細についてはお問合せください。
A:ケアプランは、介護保険サービスを利用されるご本人様、ご家族様がより充実した生活を送れるよう
作成された「サービス利用計画書」です。
要介護認定1~5の方は、居宅介護支援事業所のケアマネージャーが作成し、要支援1、2の方は、住まいの近くの
地域包括支援センターか地域包括支援センターから委託を受けた居宅介護支援事業所が作成します。
A:ケアプラン作成には、費用は発生しません。ただし、介護保険料未納の方は、全額自己負担となります。
A:ケアマネージャー(介護支援専門員)の仕事は、支援を必要とする方のお困りごとやご要望をお聞きし、
適切なサービスの提案や調整、サービス利用計画書を作成を行うことになります。
A:植木の剪定やペットのお世話など、介護スタッフによる支援がなくても日常生活に支障のない行為や、日常的な家事の
範囲を超えるサービス、及び行政の手続きや金銭の管理等も提供できかねます。
A:介護保険タクシーとは、乗降するために必要な介助を介護保険を使用して行なうことができるタクシーです。介護タクシーはその介助にかかる費用は全額自費となるタクシーです。
A:タクシーに乗車するために必要な介助に保険が適用されますので、自己負担金が安くなります。タクシーへの乗降介助に加えて、室内での車いす等への移乗介助なども状況によって適用となります。
ただし、介護保険を適用するためには原則ケアマネジャーが作成するケアプランに組み込まなければなりません。使用用途は、原則定期的な通院などに限られます。それ以外の用途では使用出来ません。
A:乗車にかかる費用は、全額自費となりますので料金は多少高くなります。しかし保険のしばりがないため、あらゆる用途にご利用頂けます。例えば、旅行・買い物・冠婚葬祭・お花見・市役所などへの用事など用途に制限はございません。
A:同じです。どちらもヘルパー資格を有した者が介助にあたりますのでご安心下さい。
A:ご利用頂けます。病院が用意している送迎はご自宅の玄関からとなっており、室内介助が必要で一人では玄関まで出てこれない方は送迎して頂けません。また複数人での乗合となるため感染症リスクも高くなります。
介護保険タクシー(介護タクシー)では、ご自宅到着後にご自宅内で介助を行ない、お車へお乗せしてご送迎、病院到着後も病院スタッフに引継ぎを行なうまで介助する事が可能です。またドライバーと2人だけなので感染症リスクも低くなります。このようなことを望まれている方々にお勧めいたします。
A:希望のお時間に空きがあれば、当日予約も可能です。
※当日のご予約はお電話からお願いいたします。
TEL: 042-316-5103 受付スタッフが対応致します。
A:基本的に予約制となっておりますが、スケジュールに空きがあれば即日対応致します。
A: はい営業しております。日曜日除く月曜日~土曜日が営業日となります。
A:はい。対応しております。
8:40~18:00の電話受付時間内にご連絡ください。ご相談の上、ご対応いたします。
A:はい、可能です。
車いす、リクライニング車いす、ストレッチャーをご用意しています。
お問い合わせの際に、必要なものをお申し付けください。
また、弊社では上記の備品を無料でお貸し致します。
A:かかりません。
A:都度の車内消毒、スタッフの毎朝の検温実施、定期的なPCR検査を実施しております。またスタッフにはマスク着用、ゴーグル、ガウンを常に携えております。
A:はい可能です。同乗可能人数は下記をご参照ください。
車椅子ご利用の場合、3名まで
ストレッチャーをご利用の場合、2名まで
A:はい可能です。運転手はヘルパーの資格を有していますので、安心してご利用ください。
A:はい、可能です。料金等についてはお問い合わせ下さい。
A:はい、可能です。運転者は全てヘルパー資格を有しておりますのでご安心ください。
A:乗降のどちらかが東京都内であれば、ご利用いただけます。
その際はご相談ください。
A:玄関まで出てこられない場合は、運転手がベッドまでお迎えに伺い、出発準備から移乗介助などをお手伝い致します。
A:ご予約の際にご利用のお時間をお伝え頂ければ、その時間に合わせてお迎えにあがります。
また、診察が終わるまで病院や診察室に付き添うことも可能です。
A:可能です。料金についてはご相談ください。
A:可能です。車椅子2台+2名まで同乗可能な車をご用意しています。
A:朝から夕方までの時間帯で皆様のご自宅に伺う、ホームヘルパー(訪問介護スタッフ)の待機所(事業所)のことです。当法人ヘルパーステーションには、経験豊富で介護の資格を持ったスタッフが揃っています。
A:ホームヘルパーがご自宅へ訪問し、ケアプランに基づいて、食事・排泄・入浴や清拭・着替え・通院の介助などの「身体介護」と、掃除・洗濯・調理・買い物などの「生活援助」を行います。
A:身体介護とは、食事や入浴、排泄、着替えなどの介護であり、身体に直接触れて行う介護のことをいいます。例えば、排泄介助は、紙おむつ・リハビリパンツ・パッドを定期的に交換して衛生を保ちます。入浴介助は見守り、身体の麻痺などで出来ない箇所の洗身、浴槽のまたぎや、浴槽まで安全に移動するための介助を行います。
A:日常的に行うお掃除・洗濯・調理・配膳・後片づけや近所へのお買い物です。大掃除や洗車、家族の分の調理、買い物は出来ません。
利用者ご本人がご自宅にいることで生活援助が出来ます。
A:お住まいの市から介護保険証が発行されている方がご利用いただけます。
介護保険証が発行されていない方は、市役所の介護福祉課、又はお住まいの地域の地域包括支援センターへお問い合わせください。
※サービス内容については、ケアマネージャーが作成したケアプランに沿います。
A:介護保険のサービスを利用するには、介護認定を受ける必要があります。
介護認定を受けた方は、担当のケアマネージャーさん、もしくは私たちにご相談ください。
介護認定を受けていない方は、市役所の介護福祉課又はお住いの地域の地域包括支援センターへお問い合わせください。
また介護認定調査後に介護予防(介護保険は使えませんと言われた時)と認定された場合でも、ご相談に乗ることもできますのでお問い合わせください。
A:料金については、要介護度に関係なく、どのようなサービスを利用するかによって決まってきます。
例えば、身体介護を月・水・金で1日3回(朝・昼・夕に各30分)の場合、月36回利用となり、1割負担で10,000円前後の料金となります。
A:支払いは月末締め、翌月払いとなります。ご請求は翌月の10日前後になります。
支払い方法は、自動口座振替と現金払いをお選びいただけます。
書類をご記入いただければ、手続きは私共で行いますので、便利な口座振替をお勧めいたします。
A:当事業所は小金井市のほか、小平市・三鷹市に住所がある方がご利用いただけます。近隣の武蔵野市・府中市・国分寺市・調布市・西東京市・東久留米市にお住まいの方もご相談ください。